水昇火降ブレイン瞑想の2回目です。
私たちの脳には、
想像だけでも意識が転換する力があります。
生命力に満ち木に会う
水昇火降ブレイン瞑想をやってみましょう。
私たちの体も、この木々のようにエネルギーがよく循環すると
頭は冴えて、心は楽になり、体には活力が溢れます。
では、さっそく動画を見ながら一緒にチャレンジしてみましょう。
2分ほどの短い動画です。
想像だけでも意識が転換する力があります。
生命力に満ち木に会う
水昇火降ブレイン瞑想をやってみましょう。
私たちの体も、この木々のようにエネルギーがよく循環すると
頭は冴えて、心は楽になり、体には活力が溢れます。
では、さっそく動画を見ながら一緒にチャレンジしてみましょう。
2分ほどの短い動画です。
こんにちは、毎日記録的な暑い日が続きますが、
お元気にお過ごしでしょうか?
1日の疲れをその日のうちに癒やせていますか?
疲れをそのまま放置していては
心身のコンディションは悪くなる一方です。
疲れは体が弱ってきたことを
脳に知らせる黄色信号。
そのメッセージに耳を傾け
対処してあげたいですね。
疲れを癒やすために大事なのは
自分自身の体をいたわる優しい気持ち。
心を開いて内面の声を聞いてあげると
それだけでも体のこわばりがとれ
心がラクになることもあります。
そしてもう一つ
大切にしたいのが深い呼吸。
ゆったりと呼吸を繰り返しながら
ネガティブなほうに傾いてしまった感覚を
リセットしましょう。
深い呼吸で心が休まれば
自然と体への感謝の気持ちも深まります。
自分に心から感謝できると
体にどんどんパワーがみなぎり
元気がわいてきます。
呼吸と瞑想は
自分に心を開き
活力を取り戻すための
もっとも簡単な方法の一つなのです。
そこで、簡単にできる
呼吸を眺める瞑想をご紹介します。
動画を見ながら
ぜひ一緒にやってみてください。
こんにちは、イルチブレインヨガ 修学院スタジオです。
修学院スタジオは早いもので今年9月で13年目を迎えます。
今日から、スタジオから見ることのできる四季折々の自然、洛北の街を綴っていこうかと思っています。
スタジオがある堀亀ビルは比叡山の姿が一番よく映える場所に位置しています。
市内のいろいろな所から眺めることのできる比叡山ですが、見る場所によって
印象が違います。修学院スタジオの東側の窓から望む比叡山はとても優美です。
スタジオは東西南側、三方が窓でとても明るいスタジオです。
毎日、スタジオの窓から比叡山と白川通りの眺めを独り占めしてきましたが、
皆様にも楽しんでもらえたらと思います。左京区洛北のまちをご紹介していきます。
これからよろしくお願いいたします。
イルチブレインヨガ修学院スタジオ
電話:075-724-4341
「腸脳相関」(ちょうのうそうかん)という言葉をご存じですか?
これは、腸と脳がお互い密接に関係していて、脳の状態が腸に影響を与えるだけでなく、腸が脳の働きを大きく左右している、という意味です。
腸はかつて、栄養を吸収し、余分なものを排泄するための管に過ぎないと思われていたころもあったようですが、近年は「第2の脳」と呼ばれるほど、重要な器官として認識されています。
たとえば、「幸せホルモン」とも呼ばれ、心に安定を与える神経伝達物質「セロトニン」は、全体の8割が腸に存在しているとされます。
このため、腸内細菌のバランスが崩れると、心や脳のバランスも崩れやすくなるといいます。メンタルケアの世界でも腸が注目を集めているのは、こうした理由からなのですね。
イルチブレインヨガでは、腸運動やへそヒーリングなど腸にダイレクトに働きかけるトレーニングを行っています。
詳しくはイルチブレインヨガ修学院スタジオへお問い合わせください。
体験会は随時行っています。
☎075-724-4341
一般的に筋肉痛というのは、運動によって筋肉や関節などが傷つき、傷ついた部分を再生するために炎症がおきていることが原因と考えられています。
私たちの筋肉は、「筋繊維」(きんせんい)でできています。筋繊維はたいへん細く、運動をすると切れてしまいます。切れた筋繊維はたんぱく質などによってすぐに補修されますが、この過程で筋繊維が太くなり、筋力アップにつながります。この補修プロセスで痛みを感じるのだといいます。
人間の体には、筋肉が約600個あるとも言われています。この中には、ふだんからよく使っている筋肉と、あまり使っていない筋肉があります。筋肉痛になりやすいのは、長い間放置されていた筋肉です。
例えば、久しぶりにスクワットをすると、太ももなどが筋肉痛になるでしょう。しかし、毎日スクワットをしていれば、翌日などに太ももが筋肉痛になることはほとんどなくなります。
健康的な体をつくるうえで大切なことは、全身の筋肉をバランス良く鍛えることです。一部の筋肉が使われていないと、それが原因で体が歪んだり、一部の関節に負担がかかりすぎたりするからです。
ケガにならないような適度な筋肉痛が起こるということは、使われていなかった筋肉が呼び覚まされることを意味しますので、ある意味、体にとってはグッドニュースだといえます。
運動も食事などと同じで、偏らないことが大切です。